斎藤法相、死刑廃止「適当でない」「極めて悪質、凶悪な犯罪は死刑もやむを得ない」

2023-02-07

斎藤法相、死刑廃止「適当でない」

記事によると…

・斎藤健法相は６日の衆院予算委員会で、国際的に批判の声も根強い日本の死刑制度に関し、「廃止は適当ではない」との認識を示した。自民党の本田太郎氏への答弁。

・斎藤氏
「国民世論の多数が、極めて悪質、凶悪な犯罪は死刑もやむを得ないと考えている」

「多数の者に対する殺人や強盗殺人が後を絶たない状況に鑑みると、罪責が著しく重大な犯罪者に死刑を科すことはやむを得ない」

齋藤健は、日本の政治家、通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員、法務大臣。農林水産大臣、農林水産副大臣、環境大臣政務官、埼玉県副知事を歴任した。
生年月日： 1959年6月14日 (年齢 63歳)
出典：Wikipedia

・当然

・そう思います(^○^)

・安心しました

・気骨が有り頼もしい。

・ならば、どんどん執行せい。

・仰る通りだけど、本来刑法では6ヶ月以内に執行するように決まってるんだから、どんどんやるべき。

・そう思うならいつまでも放置していないで粛々と刑の執行をしてもらいたい。