東芝が住宅用太陽光パネルから撤退 理由は「競争の激化」
記事によると…
・東芝子会社でエネルギー事業を手掛ける東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市)は2月3日、住宅用太陽光発電システムから撤退すると発表した。販売は終了し、ユーザーサポートはエクソル(京都市中京区)に移管する。
国内では2012年のFIT制度(固定価格買取制度)導入を機に急速に市場が拡大。東芝エネルギーシステムズも10万戸以上の導入実績を持つが、一方で多数のメーカーが市場に参入したため競争が激化している。「今後の事業戦略を総合的に検討した結果、事業の終息を決めた」。
(略)
fa-calendar2023年02月03日 20時56分
fa-chainhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/03/news184.html
fa-wikipedia-w東芝
英語から翻訳-株式会社東芝、通称東芝、様式化された TOSHIBA は、日本の東京都港区に本社を置く日本の多国籍コングロマリット企業です。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・大正解!企業資源を原子力(核融合)と量子に集中願いたい!
・東芝の撤退は正しい判断です。
・もはや先が見えた商品って事ね。所謂オワコン
・ソーラー推進してるやつは、自分の金払ってでも付けようと思うのか?
・賢い選択
・正解。
・止めようよ再エネ信仰!
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