
米国や日本よりハッキリと「中国離れ」を宣言…イギリスが中国に対し次々と強硬策を突きつけているワケ
記事によると…
■「英中関係の“黄金時代”は終わった」
2022年は英国政界にとって激動の1年だった。ロックダウン中に首相官邸でパーティーを開いたボリス・ジョンソン首相の退陣後、故エリザベス女王に任命された最後の首相となったリズ・トラス首相は史上最短の49日間で解任。その後を引き継いだリシ・スナク首相は、英国憲政史上初めてアジア系のルーツを持つ首相として大きな期待をもって迎えられた。
スナク氏はジョンソン政権時代に財務相を務めただけあり、経済問題への取り組みは期待されたものの、外交姿勢は未知数という声が高かった。ところが昨年11月、初の外交方針演説で、「英中関係の“黄金時代”は終わった」と述べ、中国とは距離を置くとの考えを鮮明にした。
保守党が従来続けてきた親中外交の既定路線を否定してまでなぜ中国に牙をむくのか。スナク首相がここまで急転換したのはなぜか、その思惑について考えてみたい。
(略)
fa-calendar1/28(土) 9:16
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4eaba78bb3ab34ebf68e759a280445509e795393
fa-wikipedia-wリシ・スナク
リシ・スナクは、イギリスの政治家。同国第79代首相、保守党党首、庶民院議員。
生年月日: 1980年5月12日 (年齢 42歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・日英同盟お願いします❤️
・日本もしてほしいよ
・素晴らしい✨
・香港で目が覚めただろ
・この潔さよ👍
・香港でキレたなw
・黄金関係って何やねん