政治

杉田水脈議員、韓国の“ホワイト国”復帰は「時期尚早」「半導体材料３品目が軍事転用が可能。竹島問題やレーダー照射事件も未解決」

杉田水脈議員、韓国の“ホワイト国”復帰は「時期尚早」「半導体材料３品目が軍事転用が可能。竹島問題やレーダー照射事件も未解決」

杉田水脈議員のツイート

韓国をホワイト国から除外したのは、旧朝鮮半島出身労働者問題が直接的な原因ではありません。

対象となる半導体材料３品目がいずれも軍事転用が可能なため、安全保障の観点から杜撰な取り扱いをしている国とは信頼関係を築けないからです。

これらの問題に加え、竹島問題やレーダー照射事件も未解決です。

まだ、時期尚早ではないでしょうか？

＜独自＞韓国の「ホワイト国」復帰検討、徴用工見極め判断

杉田水脈


杉田 水脈は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、新しい歴史教科書をつくる会理事。旧姓は吉岡。元総務大臣政務官。
生年月日： 1967年4月22日 (年齢 55歳)
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・colaboもそうなんだけど、嫌疑が浮上したら真摯にその疑いを晴らせばいいだけなのに、対抗措置とってきてるのでグレーじゃなくブラックなんですよねぇ　ホワイト国除外のままでないとダメでしょう

・杉田先生応援します。

・ど正論、ありがとうございます。

・竹島占領と常に謝罪と金を要求してくる敵国の時点でホワイト国検討は有り得ません。永遠に除外で良いです。

・ご指摘の通りだと思います。最悪、日本が制裁を受ける事態にもなります。

・いつまでも日本が韓国のお財布君なのは我慢できません💢

・杉田議員おはようございます。韓国のホワイト国復帰は永久に反対します。

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