立憲民主党「今求められているのは、家族という枠にとらわれなくとも、望む人が子供を産み、苦しいときは社会が手を差し伸べる支え合う構造をつくること!」

杉田水脈議員のツイート

一昨日の本会議。

立憲民主党の代表質問。

質疑において「これが国民の意見だ」と、おっしゃってましたが、皆さんはどのように思われますか?

(気になった点その1)
今や50歳の段階でおよそ3人に1人がおひとりさまである現状があります。この国で多くの方が「家族を持つ将来像」を描けていないのです。だとしたら、今求められているのはその逆の発想、つまり家族という枠にとらわれなくとも、望む人が子供を産み、苦しいときは社会が手を差し伸べる支え合う構造をつくること。

家族の枠を壊すより、「家族を持つ将来像」を描けるように若者の所得を上げたり、将来展望が持てる給与体系にしたり、働き方を柔軟にしたりすること方が効果的だと思います。

杉田水脈


杉田 水脈は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、新しい歴史教科書をつくる会理事。旧姓は吉岡。元総務大臣政務官。
生年月日: 1967年4月22日 (年齢 55歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

支持する人は2.5%くらいでしょう。

ここでも氷河期世代は『要らない子』扱いなんだろうか…?田舎では何の支援もない(制度があっても、ボランティアで参加している地域の高齢者が玩具にする)ので、地方で『就職』『結婚』を失敗すると『リスタートを目指す事』自体出来なくなってしまう…

ごく少数の意見と見たり

おっしゃるとおりだと思います。

『教育勅語』と『終身雇用』にして下され(*- -)(*_ _)ペコリ!( ´_ゝ`)

多くの国民の意見は税金の使い方がおかしいと思っています。もっと多くの日本人に税金が回れば(インフラや教育費に)家族のあり方も変わるのではないでしょうか。

日本の戸籍制度をどうにか破壊したいと考えている勢力の戯れ言ですね

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