“めんつゆ等を使った時短料理が流行ると日本の食の文化が壊れるからやめて!” → 料理研究家・リュウジさん「そんなんぶっ壊せばいいんすよ」→ 理由

リュウジさんのツイート

Q.めんつゆ等を使った時短料理が流行ると日本の手間暇かけた食の文化が壊れますのでやめてください

リュウジ


リュウジは、千葉県千葉市生まれの日本の料理研究家、YouTuber。株式会社バズレシピ代表取締役社長。身長160cm。
生年月日: 1986年5月2日 (年齢 36歳)
出生地: 千葉県 千葉市
リュウジ - Wikipedia

ネット上のコメント

ごもっとも過ぎます☺️

ここで注意なのが、手間暇かけたものが否定されるものではないということ。かけたらかけたなりに違いは出てくるので、それができるスキルや方法を身に着けることは正しい。ただ80点を容易に取れる手段が間違っているかというとそうではない。

とはいうものの、めんつゆ一種類はさすがに飽きるので、自宅には鰹ぶし系のめんつゆとあごだし系のめんつゆを置いて使い分けてます。あと、鰹ぶし系は「創味のつゆ」と「にんべんのつゆゴールド」を、あごだし系はシマヤと久原のあごだしをローテーションしています。

醤油自体が江戸時代後期に発達した時短調味料だったりする。それ以前は味噌からちょっと出てくるたまり醤油だし、それが手に入らない庶民は味噌を煮て越して食べてた。

せめて朝ごはんから釜戸で炊いてから言ってもらいたいよね

食の文化って、大昔の食の文化はぶっ壊れてますよね。時代にあわせていくべきだと思います。めんつゆはメーカーの方が手間ひまかけて開発、製造してくれてるので良しw時間かけたほうがいい人は炊飯も掃除も洗濯も機械使わずにやれば良いと思います。

本来自分達がかけるはずだった手間をめんつゆメーカーが代わりに引き受けてくれるんだからありがたく使わせていただくべき

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