元自衛隊「人間は生きるか死ぬかの状態に直面すると、ほとんどの人がぼんやりした状態になって動けなくなります。この状態を解くには…」

ぱやぱやくんさんのツイート

自衛隊で学んだ知識ですが、人間は生きるか死ぬかの状態に直面すると、ほとんどの人がぼんやりした状態になって動けなくなります。

これを「凍りつき症候群」と言います。

この状態を解くには「具体的な指示」を出すか、身体を揺らして「おい、しっかりしろ!」というと戻るので覚えといてください。

自衛隊


自衛隊は、自衛隊法に基づき、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つために設置された部隊および機関。 事実上の軍事組織であり、国際法上は軍隊として扱われている。 陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の3部隊から構成され、最高指揮官たる内閣総理大臣および隊務統括を担う防衛大臣による文民統制の下、防衛省によって管理される。
本部: 東京都新宿区市谷(防衛省)
設立: 1954年7月1日, 日本
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

確かに!! 今でも覚えてるけど交通事故に遭う瞬間、時の流れがスローになって何故か身体が動かなかったです

具体的な指示>「あぶない!」って声掛けすると(状況把握とアクションの検討をするため)固まるので、「止まれ!」とか「走れ!」とか「伏せろ!」とか具体的なアクションを指示する。

これ東日本震災で経験した

一生役に立たない知識であることを祈りながらメモします( ..)φメモメモ

今日、残業中に頭がぼんやりしてしまいました😶‍🌫️

引きこもりや鬱も近いような気がするな

ブックマークしときます(Twitterと心のメモに)

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