民営化で掲げた高速道の無料化、事実上の撤回…92年後まで有料可能に法改正へ
記事によると…
・国土交通省は、全国の高速道路を2115年まで有料にできるよう関連法令を改正することが、わかった。
有料期間はこれまでの最長2065年から50年延びる。2005年の旧道路公団の民営化に際して掲げた無料化は、事実上撤回した形となる。
・全国の高速道路は、開通から30年以上が過ぎた区間が半分以上を占めるなど、老朽化が深刻で、補強や修繕が必要な場所が増えている。また、渋滞解消や安全性の向上に向けた新規投資も求められており、現実には無料化は見通せていない。
fa-calendar1/14(土) 18:16
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/55888cfcc583892896a82b209ab52ce1e16a5c7f
fa-wikipedia-w国土交通省
国土交通省は、日本の行政機関のひとつ。国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務、ならびに海上の安全や治安の確保に関することを所管する。日本語略称・通称は、国交省。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・2115年には道路が必要なくなって空飛んでそう
・有料だからこそ道路の質が良い(昔の道路は改良される)し休憩施設もいいところが多い。トイレとか賞もらうレベルで綺麗だからね。
・だろうなあと思ってた…
・ガソリン代安くなればなぁ
・92年後…果たして人類はまだ生きているのでしょうか😂
・無料になると だれでもかれでもつかうので渋滞地獄になるので有料でいいかな
・無料化したら事故増えそうだから大丈夫です。
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