【FLASH】岸田文雄首相の思わぬ“挫折”… 正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた！

2023-01-11

岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた！

記事によると…

・2022年の大晦日、都内の書店で岸田文雄首相は、正月休暇に読む書籍を15冊購入した。

なかでも注目を集めたのが、ロシアの文豪・ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』（光文社古典新訳文庫）全5巻だ。

「3兄弟の長男に“父殺し”の嫌疑がかけられたことを根底に、人間の深層に迫る大長編です」（書籍編集者）

折しも“岸田の兄弟”の長男である翔太郎秘書官には、官邸人事の情報漏洩疑惑が報じられたばかりだ。

《「たとえ相手が自分の父であろうと、そのたくらみを何もかも公にばらしてやろうって腹を決めたのです！……」》（亀山郁夫訳）

と、カラマーゾフ家の長男のように翔太郎氏が考えたのではあるまいがーー。

「じつは首相は、休暇中に『カラマーゾフ』を読み切れませんでした。『これは無理だな』とすぐに諦め、くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです」（官邸関係者）

岸田ビジョン分断から協調へ
岸田文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日： 1957年7月29日 (年齢 65歳)
出典：Wikipedia

・えー親近感〜。小６の娘と同じ行動してる。

・ぶっちゃけワイも挫折したから気持ちはよくわかる。トルストイもそうやけど、ロシア文学はとことん相性悪かった。

・草　10年前に同じ道通ったわwww

・本を読む前に空気を読め

・いま一度読み返そうとした‥のではなさそうだな。初読みでしたか・・・。

・息子も読んだことないんだ🤔

・宮沢賢治の『どんぐりと山猫』あたりにしとけば良かったね😌

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