巨大地震続発確率、最大96%=南海トラフで3年以内―東北大など
記事によると…
・南海トラフの東西どちらかでマグニチュード8以上の巨大地震が発生した後、3年以内にもう片方でも巨大地震が続発する確率は4.3~96%だと、東北大や東京大、京都大の研究チームが10日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
世界の過去約110年の地震統計から、より短期間での続発確率を計算すると、1カ月以内で2.6~85%、1週間以内では2.1~77%という。
・東北大災害科学国際研究所の福島洋准教授
「数字で示した方が、続発する可能性の高さや不確実性をイメージしてもらいやすいのではないか」
fa-calendar2023年1月10日 19時57分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/23513028/
fa-wikipedia-w南海トラフ巨大地震
南海トラフ巨大地震は、フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震。時に超巨大地震となることもある。詳しくは南海トラフ沿いの巨大地震と呼ばれる。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・もういつでも備えとけってことやろw
・南海トラフで地震来たら漏れなく2発目がついてくるってことか…
・ワイのパチンコの勝算と同じだ
・とりあえず【気ぃ付けや!】って感じですか。
・2%〜85%って... でもそれだけ予測出来へん分野なんやな...
・2%から85%って振り幅デカすぎやろ
・いずれにせよ備えは必要ですね
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1