「子どもの声がうるさい…」苦情がきっかけ「公園廃止」住民有志が存続を求める署名を荻原健司市長に提出 長野市
・再来月の廃止が決まっている長野市の公園について、住民の有志が存続を求める署名を荻原市長に提出しました。
荻原健司(おぎわら・けんじ)長野市長に署名と陳情書を提出したのは、有志で作る「子どもを守る会」のメンバーと地域住民あわせて5人です。
守る会では、「子どもの声がうるさい」などの苦情がきっかけで、2023年3月の廃止が決まっている青木島遊園地(あおきじまゆうえんち)について、存続を求める署名を12月末から募っていて、5日までに市の内外から4500筆あまりが集まったということです。
fa-calendar2023年1月6日(金) 20:01
fa-chainhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbc/264104
fa-wikipedia-w荻原健司
荻原 健司は、日本の政治家。長野県長野市長。元参議院議員。スキー・ノルディック複合の元選手・指導者。現役時代は「キング・オブ・スキー」の異名を取る。マネジメント契約先はスポーツビズ。 2004年から2010年にかけては自由民主党に所属し参議院議員を1期務め、経済産業大臣政務官を歴任。
生年月日: 1969年12月20日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・(´・ω・`)リコールに発展すればいいのに
・10年前ぐらいに長野市住んでた事あるが、共産や宗教など、かなりあったから調べたら間違いなくやばい繋がり出てくると思うわ、、、
・なんだこれ……(困惑)
・跡地にメガドンキ誘致して
・なぜ、そこまで意固地になって「公園を廃止」したいのかわかりませんが…ただ、そんな市長を選んだのも民主主義…まぁ、可能ならリコールか次の選挙で選び直すという手段しかないでしょうねぇ
・ガチで終わってるな😩
・偉そうにおなりで。爽やかそうでしたが。スキー場廃止されたら怒るんでしょうね。
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