「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」
・東京都から事業を委託され、虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動を行っている一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑で、ネット界が盛り上がっている。
火つけ役となったのはSNSで疑義を発信し、都に住民監査請求まで行った「暇空茜」と名乗る男性だ。
たった一人の男性による告発がきっかけで、いまネット界はフェミニストと反フェミニストが激しくぶつかりあう“総力戦”の様相を呈しているのだ。
いったい暇空氏とは何者なのか。本人に話を聞いた。
(中略)
こんな大騒動の渦中にいながら、暇空氏は余裕綽々にこう述べる。
「もはやこれはネット界における『大戦』です。ロシアとウクライナの戦争と同じで、話し合いなど通用しない。法廷で白黒つけるしかないのです。ただ、誤解しないでいただきたいのは、僕は仁藤さんのフェミニズム思想や活動そのものを批判しているつもりはない。また、都庁を爆破するなどと予告している暴走したネット民を支持しません。リーガルな手法で正々堂々戦い抜くつもりです」
fa-calendar2023年01月06日
fa-chainhttps://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/
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「デイリー新潮」の記事を書いているのは複数だと思いますが、少なくとも1人は知っています。
誠実で、めちゃくちゃ頭の切れる人です。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 6, 2023
fa-wikipedia-wColabo
一般社団法人Colaboは、主に少女の自立支援を行っている法人である。 女子高生サポートセンター「Colabo」を開設して「若者と社会をつなぐきっかけの場づくり事業」を展開している。事務局は東京都新宿区歌舞伎町に置いている。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そろそろ海外メディアからも取材依頼来そう。
・すごい・・・文がまともだ・・・(感覚麻痺)
・おー、さすがにデイリーやるなあ
・わかりやすくて良い記事だな。今後新潮には金払ってもいいな
・経緯からしっかり書かれてて読みやすい
・デイリーが良記事書いててオレ的好感度が爆上げ中
・経緯も記した、暇空さんの思いが伝わってくるいい記事でした🍊
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