実質賃金、8年6カ月ぶりの下落率 昨年11月3・8%減 物価上昇に追い付かず
記事によると…
・厚生労働省が6日発表した令和4年11月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価上昇を加味した実質賃金は前年同月比3・8%減で、8年6カ月ぶりの下落率となった。
マイナスは8カ月連続。
物価高に賃金の伸びが追い付いていない状況が深刻化している。
今年の春闘での賃上げが焦点となる。
fa-calendar2023/1/6 08:43
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20230106-7XRQZXNQQFM6TMHDFIGCO4XP6Y/
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fa-wikipedia-w厚生労働省
厚生労働省は、日本の行政機関のひとつ。健康、医療、子ども、子育て、福祉、介護、雇用、労働、および年金に関する行政ならびに復員、戦没者遺族等の援護、旧陸軍、海軍の残務整理を所管する。 2001年1月の中央省庁再編により、厚生省と労働省を統合して誕生した。予算規模は中央省庁の中で最大である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ほれみろw
・秋に最賃上げてコレ
・そんなに直ぐに追い付くはずが無いでしょ。利益が上がらないのに賃金上げたらつぶれるでしょう。日本は中小企業のが多いのだから。
・そりゃあ、大体の企業では昇給は年イチだからなあ。四半期とかの周期で比較したら、追いつかなくて当然だろう。
・秋に最賃上げてコレ
・海外みたいに物価上がった分賃上げしないからな
・増税しまくるから余裕でもっと記録更新するやろ
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