新種のラン「キシダフミオ」、国内で初開花 → ネット『花言葉は「検討」と「増税」』

新種のラン「キシダフミオ」、国内で初開花 温室育ち、寒さに反応?

記事によると…

・新種のラン「デンドロビウム キシダフミオ」が国内で初めて開花した。

唯一栽培している広島市植物公園(同市佐伯区)で4日、一般公開が始まった。同園によると、1年ごとに花を咲かせる見込み。1月中は花が見られそうだという。

昨年6月、岸田文雄首相がシンガポールを訪れた際に両国の友好を記念して誕生したラン。親株はシンガポールにあるが、その1株を、希少なランを展示する同園で栽培してきた。

2023年1月4日 20時14分
https://news.livedoor.com/article/detail/23484276/

岸田文雄

岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

二月のキシダフミオが心配なんだが

大喜利始まってしまうやつ

いかにも検討しそうな花だな

ひっこぬいてきていいかな

人よりも花の方が人気ありそう

心底枯らしたいと思った花は初めてだな(・ω・)

花言葉は「検討」と「増税」

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