共産 志位委員長 防衛費増額などに党の存在意義をかけて反対
記事によると…
・共産党は5日、党本部で中央委員会総会を開きました。
この中で志位委員長は、防衛費の増額や「反撃能力」の保有といった政府の方針について「憲法を踏みつけにし、専守防衛をかなぐり捨てた戦争国家づくりへの暴走が始まっている。選挙で審判を仰ぐこともせず、一片の閣議決定で強行した」と批判しました。
そのうえで「岸田政権の大軍拡に反対し、憲法や平和、暮らしを守ることは、ことし党の存在意義をかけて取り組むべき最大のたたかいだ。統一地方選挙で勝利・前進を勝ち取り、岸田政権に『ノー』の審判を下そう」と訴えました。
fa-calendar2023年1月5日 15時51分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20230105/k10013941771000.html
fa-wikipedia-w志位和夫
志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 68歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そもそも共産党に存在意義などない
・侵略の邪魔だしな
・自然消滅間近な政党の存在意義なんてかけられても・・・
・国土の平和と資源と、国民の生活を守らないことに全力をかける政党なんか要らねえんだよ!
・第二次大戦のときも、共産党だけは戦争に反対だった
・増額が決まったら共産党の存在意義が無いってことで解党してくださいね約束ですよ
・では阻止できなかったら解党してくれるのかな。是非存在意義をかけてほしい
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