政治

立憲・大串議員「GoToではなく旅行業・観光業・運輸業を直接支援する予算の使い方にすべき。菅官房長官は根拠のない発言をした！」

立憲・大串議員「GoToではなく旅行業・観光業・運輸業を直接支援する予算の使い方にすべき。菅官房長官は根拠のない発言をした！」

立憲民主党のツイート

大串議員
「GoToではなく旅行業・観光業・運輸業を直接支援する予算（1兆7000億円）の使い方にすべき。菅官房長官は次期総裁候補と言われているが、GoToがなかったら大変なことになったと根拠のない発言をした。」(9/2予算委員会)

大串博志


大串 博志は、日本の政治家、大蔵・財務官僚。立憲民主党所属の衆議院議員。 内閣総理大臣補佐官、内閣府大臣政務官、復興大臣政務官、財務大臣政務官、民進党政務調査会長、民主党佐賀県連代表等を歴任した。
生年月日：1965年8月31日 (年齢 55歳)
大串博志 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

・あとは消費税減税をセットにすれば持続した回復効果があります。

・税金でできるのは所詮呼び水であり、潤滑油です。桁が違う。基本中の基本です。

・直接給付で貰えてもその場しのぎにしかならないんですよね

・GO TOに行った者として言います。この仕組みは投入税金以上の何倍もの効果が有ります。旅行に行けば土産も買うし、昼飯も食う。つい普段泊まれない高級ホテルに泊まる。経済効果大きいです！

・ディズニーランドに行くとみんなにお土産買って行く日本人。海外だと自分のものだけ。お土産のレベルは高いですよ。うちのシマととなりのシマまで買ってます。

・まあ、それがわからないから万年野党なんだべな。

・一部に給付したら、不公平だの、お友達に優遇しただの、難癖つけるだろうに。

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