百田尚樹氏「10年か20年経って、今の閣僚や厚労省の幹部が亡くなった後で、政府は『あのクワチンは間違っていた』と発表して謝るだろう…」

百田尚樹さんのツイート

10年か20年経って、今の閣僚や厚労省の幹部が亡くなった後で、政府は「あのクワチンは間違っていた」と発表して謝るだろう。

日本はいつもそう。

国民は泣き寝入り。

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百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。『探偵!ナイトスクープ』元チーフライター。同志社大学法学部中退。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。第30回吉川英治文学新人賞候補。「真相深入り!虎ノ門ニュース」にてコメンテーターを務める。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 66歳)

出典:Wikipedia

ネット上のコメント

我が社では従業員にコロナワクチンを自主判断に委ねました。結果は半々。で、コロナ陽性に成ったのは接種者の4人。20人の半分の4人ですので、高い確率です。未接種者は陽性ゼロ。僕は家族含めてワクチン拒否。

んじゃあ、損害賠償をもらうためにも接種証明は必ず取っておくべきですね。ただ、俺はその頃寿命でこの世にいないだろうけど。

泣き寝入りですか…(*>д<)

全世界で『間違いやった』って発信される可能性が。。。。ありうるか。。。血液製剤の薬害エイズ事件ときそうだったような。。ありうる。

おっしゃる通りです。百田先生温泉でゆっくり休んでさい。

もうすでに元ワクチン担当大臣が運び屋しただけだから知らんって言い出してますもんねー

責任取れないシステムって、、内側からちょっとずつ溶けちゃうよねぇ~? ヤバいよねぇ~。

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