「リニアは存亡の危機にある」川勝静岡県知事が“不要論”展開 水資源、膨大な電力消費…問題解決できない国の動きを問題視
記事によると…
・リニア開業後に東海道新幹線の静岡県内停車本数を増やせるかについて、国が調査に乗り出すと発表しました。開業のメリットを静岡県民に示すのが狙いですが、川勝平太知事は「リニアは存亡の危機にある」と持論を展開しました。
(略)
・川勝知事は水資源などの問題が解決できていない中での国の動きを問題視。その上で、リニアの運行に膨大な消費電力がかかることや建設資材の高騰などを理由に”リニア不要論”ともいえる持論を展開しました。
<川勝平太知事>
「むしろ、いかにしてリニアを救うかを考えねばならない。(リニアが)もういらない状況ができつつある中で、いかにして(リニアの技術を)残すかということも考えなくちゃいけない」
fa-calendar12/27(火) 17:42
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e576be5cf1252b9d46451f89fa54d1695aef72a0
fa-wikipedia-w川勝平太
川勝 平太は、日本の政治家、経済学者。早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長、学校法人静岡文化芸術大学理事長などを歴任した。
生年月日: 1948年8月16日 (年齢 74歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・静岡県民はリニアについてどう考えられてるのかしら?
・おーまーえーがーいーうーなー!!
・静岡こんなんでいいのか
・原因はおまえじゃあ!!!!!
・これまで散々邪魔しておいて、今さら何を抜かすんだ?
・いやさ、自身が邪魔してるだけ。
・あなたが居なくなれば存続します
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