【新潮】たった1週間で「オーストラリア80万円」「フィリピン150万円」の高収入 “港区女子”が熱視線を送る「海外出稼ぎ」最新トレンド

たった1週間で「オーストラリア80万円」「フィリピン150万円」の高収入 “港区女子”が熱視線を送る「海外出稼ぎ」最新トレンド

記事によると…

・コロナ禍や円安を背景に「海外への出稼ぎ」がブームになっている。“日本よりも稼げる!”と、新天地を目指す日本人が後を絶たないなか、「一番稼げる」出稼ぎ国として“港区女子”やセクシー女優から人気を集めているのがオーストラリアとフィリピンという。両国で驚きの高収入を手にした彼女たちの気になる“ジョブ”の中身とは――。

“出稼ぎバブル”で箱ヘルが大繁盛
「オーストラリアはいま、日本からの出稼ぎ組が増えていて“出稼ぎバブル”が起きている。そのオーストラリアで大繁盛しているのが、業界で“箱ヘル”と呼ばれる店舗型ヘルスです。シドニーやメルボルンといった大都市には日本人が経営する風俗店が複数あり、どこも“人手が足りない”と悲鳴を上げている。多くは大きな一軒家を借り切った形で店を構え、短期間で高収入を得たい女のコがそれら“箱ヘル”に応募して続々と採用されています。海外だと身バレのリスクも少なく、店を利用する客の大半が現地在住の日本人や出稼ぎ組である点も安心材料になっているようです」

具体的には30分コースで女のコの手取りは100豪ドル(約9000円)、60分で200豪ドル(約1万8000円)といったシステムが主流という。本番行為はNGで、女性側が望めば1日10人以上を接客することも可能とか。そこにチップも加わるため、1日で15万円以上の収入を得る女性も珍しくないという。

・「皆、観光ビザで入国して、1週間ほどで80万円程度を稼いで帰国していくという流れ。OLなら有休を使い、女子大生は“ちょっと旅行に”などと周囲に言うだけ。最近は日本のお店で稼げない風俗嬢やキャバクラ嬢からの応募も増えています」(同)

他方、セクシー女優の出稼ぎ先として人気上昇中なのがフィリピンという。芸能プロダクションやスカウト会社を経営する事情通がこう話す。

「東南アジアにおける日本人セクシー女優の人気はいまも絶大です。長らく続いたゼロコロナ政策の影響で、中国人富裕層から声が掛かることは少なくなりましたが、代わってフィリピン富裕層からのオファーが増えている。彼らは具体的にセクシー女優の名前を挙げてピンポイントで指名。1週間、マニラ市内の高級ホテルなどで一緒に過ごし、報酬は日本円で150万円程度が相場。日中は2人でショッピングに出掛けて好きなブランド服を買ってもらったり、夜はカジノに行って稼いだチップを換金してもらったりするため、女性側の実入りは実際はもっと多い。“フィリピンのお金持ち”といっても最近は30代や40代の若手実業家が目立ち、女性からは“中国人より紳士的”と評判です」

2022年12月24日 9時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/23433114/

出稼ぎ


英語から翻訳-デカセギとは、主に日系ブラジル人が日本に移住し、日本の市民権または二世ビザおよび入国管理法を利用して日本で短期間働く人々を指すためにブラジルで使用される用語です。 元の日本語のデカセギは、大まかに「家から離れて働く」と訳されます。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

こんな日本人は全員残らずしょっぴいてくれ

若者の日本離れ

…日本から出稼ぎに…来る時代から行く時代に…日本が、貧乏になって行く過程の…!?(^^;

ものすごく人身売買リスクの高そうな話。片道切符にならなきゃいいけど

時間価値を考えるとお金はもらえる時にいっぱいもらえる方がいいとか思う

フェミニストはこういうのもちゃんと叩いた方がいいと思うが、自身が性を鬻ぐ分には自己決定権だからよいのか?都合いいなぁ

違法行為をカッコよく煽んなよ…

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