小池百合子が中国利権屋になった理由とは? 中国産太陽光パネルで都民税増税&地価暴落の恐れ=ジェームズ斉藤
・【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
──とうとう小池百合子東京都知事が太陽光パネルの義務化を決めました。しかし、なぜ、こんな中国優遇の政策を通そうとするんですか? 小池さんはどういう人なんですか?
ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) 基本的には小池さんは儲かる話であればそこに食いつくという姿勢を持っています。ですから、今回も儲かる話だと思ったんでしょうね。もちろん、中国の共産主義に共鳴しているのかというとそういうのはないと思いますよ。
──それはもともとの性格ですか?
ジェームズ そうですね。そうなってしまった原因は彼女の生い立ちにあるとよく言われます。彼女は兵庫の芦屋で石油商のお嬢さんとして生まれたと自分では言っているんですが、芦屋といってもかなり外れのどちらかというと貧しい地区の生まれなんですよ。ですから、芦屋から連想されるような豪邸で生まれ育ったわけではありません。豪邸は近所にあるだけで、彼女はそれを横目で見ながら成長してきたということです。
(略)
fa-calendar2022.12.21 17:00
fa-chainhttps://tocana.jp/2022/12/post_244988_entry.html
fa-wikipedia-w小池百合子
小池 百合子は、日本の政治家。東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・大手ハウスメーカーは都で売り上げ大幅減ですね。
・太陽光パネルの耐用年数知ってますか?
・利権そのもの
・シジミも関係してんじゃないの?
・なんか東京もいよいよ末期だなぁって感じる。都知事も最近、ロクなの居ないし。何よりノリだけで思考停止した都民が多過ぎって感じる。日本、大丈夫かな。
・都民の皆さんはコイツ許して良いのか?
・結局必ず還流するものがあるはず
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