
小西ひろゆき議員のツイート
「他国領域へのミサイル打撃力の保有については、それが政策的な必要性と合理性を満たし、憲法に基づく専守防衛と適合するものでなければならない」は私が起草しました。
これは、反撃能力の一部容認ではありません。
政府与党等が怠っている厳正な検証要件を示したものです。
「他国領域へのミサイル打撃力の保有については、それが政策的な必要性と合理性を満たし、憲法に基づく専守防衛と適合するものでなければならない」は私が起草しました。
これは、反撃能力の一部容認ではありません。
政府与党等が怠っている厳正な検証要件を示したものです。https://t.co/DtxTjR6iv5— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) December 21, 2022
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fa-twitter前川喜平さんのツイート
残念だが、この論には賛成できない。
残念だが、この論には賛成できない。 https://t.co/HKrjiMKUrt
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 22, 2022
fa-twitter関連ツイート
私は敵基地攻撃能力の保有は国策として誤りとの認識ですが、その正当性の立証には「政策的な必要性と合理性、専守防衛への適合性が無いこと」を論証しなければなりません。
集団的自衛権容認の際にもこれらを論証して参りました。是非ご覧下さい。https://t.co/NEaawWvtUehttps://t.co/2xnoIGru7Q https://t.co/8OBgk58WGp
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) December 22, 2022
歴代政府の9条解釈は万やむを得ない場合の敵基地攻撃能力を許容し、それは専守防衛と矛盾しないとしてきました。
立憲見解は岸田政権の反撃能力を否定し、更に敵基地攻撃能力一般の検証要件として「政策的な必要性と合理性、専守防衛との適合性」を明示し、これを基に政府を追及するとしたものです。 https://t.co/8OBgk58WGp— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) December 22, 2022
fa-wikipedia-w小西洋之
小西 洋之は、日本の政治家、元郵政・総務官僚。立憲民主党所属の参議院議員。立憲民主党参議院政策審議会長。元参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長。
生年月日: 1972年1月28日 (年齢 50歳)
出典:Wikipedia
fa-wikipedia-w前川喜平
前川 喜平は、日本の元文部・文科官僚。文部科学省大臣官房総括審議官、文部科学省大臣官房長、文部科学省初等中等教育局長、文部科学審議官、文部科学事務次官などを歴任した。 2017年1月20日、天下り斡旋の違法行為による停職相当の懲戒処分を受けて文部科学省を依願退職。
生年月日: 1955年1月13日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・低レベルの言い合いだな。
・仲間割れし始めた左翼たち
・アンケートでは、国民の過半数が賛成しています。
・なんでも反対なんだね
・お互い様ですね!!!😊
・仲間同士なのに内輪揉めしてる😆😝
・どっちも外野だから
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