ゆたぼんくん、クラファン資金で購入した車売却に元支援者が苦言「お父さんの入れ知恵なのかはわからないですが…ありがたみが欠けている」

ゆたぼん クラファン資金で購入した車売却に元支援者が苦言「ありがたみが欠けている」

記事によると…

・ゆたぼんは12月10日に投稿した動画で、日本一周に使用した専用車「スタディ号」の売却を宣言。複数の問い合わせがあったといい、「スタディ号を欲しいという人に売ろうと思います」「137日間の旅やってんけど、その間、ずっとスタディ号は俺のことを守ってくれてて、事故もなく、中でもぐっすり眠れるし、本当に最高な車や!」と応募を募った。

支援者からの寄付金で用意した「スタディ号」を即座に売却しようとするゆたぼんに、ネット上では疑問の声が相次いだ。

・実際に、かつてゆたぼんを支援した人はどのように感じただろうか?

「『どこかの施設で使ってもらえませんか?』という風に、まずは施設や団体に寄付をするといった呼びかけが通常ではないかなと思います。もともとゆたぼん君のトラックは、クラファンをする前からあったものではないのですよね。日本一周の旅が終わって、すぐに売るという方向に持っていくのは違和感があります」

こう語るのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。ゆたぼんのクラファン企画で、「日本一周中にあなたのお店や会社に実際に行って、ゆたぼんのYouTubeチャンネルで紹介します」という8万円のリターンを購入した人物だ。小川氏は続ける。

「物の大切さや思い入れが感じられず、『物の価値=お金』という印象を受けます。お父さんの入れ知恵なのかはわからないですが、中学生の感覚として『なんでもかんでも物はお金なんだ』といった価値観を持っているのであれば、なかなか危険な考え方ではないでしょうか。物に対するありがたみがどこか欠けているような気がします」

12/21(水) 6:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/0107d30680c856d704c3c3fca4db41565e1ffa75

ゆたぼん


ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年12月12日 - )は、日本のYouTuber。 沖縄県宜野湾市在住。 大阪府生まれ。 少年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。
生年月日: 2008年12月12日 (年齢 14歳)
出生地: 大阪府
両親: 中村幸也
出典:Wikipedia

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ネット上のコメント

こういう奴だとわかって支援したんじゃなかったとしたら人を見る目が無さすぎる自分を心配した方がいい

クラファンって何かとトラブルになりやすいから自分は多分手を出すことはないだろうな・・

支援したのが悪い

誰が買うんだよ

文句言うやつはアンチ!

支援した人は判断をミスったとしか思えんな

支援した人は判断をミスったとしか思えんな

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