立川談四楼さん「自衛隊員に問う。戦闘の第一線に立つおつもりか。早くの退官をお勧めする」「さて若者よ。そうなると徴兵だ。その覚悟はできているか」

立川談四楼さんのツイート

自衛隊員に問う。

あなた方は戦闘の第一線に立つおつもりか。

専守防衛の決意で入隊したのではなかったのか。

自衛官を志す人よ。

免許や資格を取るだけ取り、戦闘に駆り出される可能性を見極め、早くの退官をお勧めする。

こうして自衛官は減るが、さて若者よ。

そうなると徴兵だ。

その覚悟はできているか。

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立川談四楼


立川 談四楼は、日本の落語家、作家。出囃子は『喜撰』。群馬県邑楽郡邑楽町生まれ。落語立川流所属。
生年月日: 1951年6月30日 (年齢 71歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

現職をなめるな! 昔取った杵柄、不肖ながら私とて有事の際は馳せ参じる覚悟だわ。

サイテーの人間に成り下がってしまった・・・・。残念。

失礼を承知で 老い先短い人が好き勝手なこと言うな。

徴兵は憲法上できませんよ、立川談四楼さん。もし徴兵するなら、年寄から行きましょうや。老い先短い命、一緒にお国のために散らしましょう。若者は未来を任せるために温存すべき。

現役世代は経済活動に必要だから有り余る高齢者を徴兵しよう(名案)

人がどんな思想を持とうが自由だが齢を重ねてる割に視野が狭く知識の底が浅く偏狭だから発言に他人を納得させる力がない。巧い落語家というのは幅広い知識の片鱗をそこはかとなく垣間見せながら本題の噺に客を引き込む枕が重要だと思うがこの御仁にはその力量がないらしい。

自衛官になる人達が何も理解せずに入隊してるとでも?

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