一色正春氏のツイート
日本の事を良く知らない人たちが二週間程度でつくった日本国憲法を七十年以上も一言一句変えることができないのはなぜか
日本の事を良く知らない人たちが二週間程度でつくった日本国憲法を七十年以上も一言一句変えることができないのはなぜか
— 一色正春 (@nipponichi8) September 1, 2020
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一色 正春は、日本の内部告発者、元海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。国立富山商船高等専門学校卒業、放送大学教養学部卒業、学士。
生年月日:1967年1月3日 (年齢 53歳)
一色正春 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
アメリカの核の傘の下で守られ、風雨に晒されてこなかったから。
だから、この憲法が有効なんだなと錯覚している。アメリカの武力の庇護が無いと、あっという間に他国に侵略されるという現実が見えていない。
今のぬるま湯のような幸せが永遠に続くと、漠然とした安心感満足感に酔っているから。— 裏全王 (@shataso37d) September 2, 2020
むしろ「日本の事を良く知らない人たちが二週間程度でつくった日本国憲法が有効だとされているのはなぜか」と言いたいです。
— てつろう (@indigowarts) September 1, 2020
日本は古来より自然法に支配された国なので、実定法(人定法)は「努力目標」程度の認識だからです。
日本来た外国人が驚くのは、あれほど規律正しい日本人が(特に速度制限等の)道交法を守らない事だそうです。道交法も最近できた実定法なので日本人にとっては「努力目標」なんですね。— ダモクレスの猫 (@neco_1968) September 2, 2020
自民党内に「護憲派」がいることの不思議さよ。
9条は維持だが24条は変えるべきとか、いろんな意見はあっても、自民党員なら「自主憲法制定」は最低限の党是のはずなのだが。— たち⋈ (@tatchy0313) September 1, 2020
fa-commentネット上のコメント
・ただ不思議。
・今まで上手く回っていたからだと思います
・負けたら全てを受諾しなければいけないと思い込み過ぎたんですね。潔すぎる日本人の精神がかえって日本人自身をがんじがらめに。それまで敗戦を経験してこなかったというのもあるんだと思います。
・阻止しようとする力が、国の内外から影響を与えているから。
・時間かけてじっくり作ったら良いという訳ではありませんが、時代に合うように改訂するのは大事ですね
・日本人は、物を大切にするんですよねぇ。
・1度も変えていないのは、日本ぐらいですよね。。その時代に合った物に更新しないとダメですよね。少年法もそうだけど。
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