【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに
記事によると…
・日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。軽自動車の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞は史上初。
また、輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、韓国ヒョンデの『アイオニック5』がこちらも史上初の受賞となった。
fa-calendar2022年12月8日(木)17時53分
fa-chainhttps://response.jp/article/2022/12/08/365021.html
fa-wikipedia-w現代自動車
現代自動車は、韓国の自動車メーカー。ソウルに本社を置く。 世界販売台数は現代自動車単独では2017年の時点で年間450万台で、ホンダと同規模を誇る。またグループでの販売台数は817万台で、GMグループを抜いて世界第5位である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・あははははっ面白いぜw
・街中で走ってるのを見たことねぇぞ…。😵
・人気の鍋、キムチ鍋1位くらいどうでもいい話題だな
・ヒュンデ?走ってるの見たことないわ。
・え?性能?見た目?
・嘘をつけ
・個人で買った人数人しかいないのに何で受賞出来るのか不思議〜。
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