沖縄知事、辺野古確定判決を批判 国が上、地方が下と言わんばかり
記事によると…
・沖縄県の玉城デニー知事は8日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡り、県が国交相裁決の取り消しを求めた訴訟で、訴えを起こす資格がないとの判決が確定したのを受け「地方自治体と国が上級・下級の関係にあると言わんばかりの判断だ」と批判するコメントを出した。
政府には対話に応じるよう引き続き求める考えも示した。
fa-calendar12/8(木) 19:42
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c760826381aafc380114e097324ee5da04f0c62
fa-wikipedia-w玉城デニー
玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康裕。 衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任した。なお、知事業務上、法的効果を伴う行政文書には本名を使用している。
生年月日: 1959年10月13日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・本物の無法地帯
・法律が上。思想は下。
・???当たり前じゃない?
・日本国が上で、沖縄県は下です。当たり前です。
・独立する気満々やん…
・そうだよ?当たり前じゃん。
・おっしゃるとおりですが...何か?
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