イギリスで水道の完全民営化を行った結果…

大野たかしさんのツイート

イギリスで水道の完全民営化を行った結果、水道料金が上がり、水道供給の質が下がりました。

その結果、困窮している市民は、風呂やトイレの水を節約して凌いでいます。

一方、経営者は大儲けし、年収1億円以上が続出しています。

「民営化するとサービスが向上する」が大嘘である事が立証されています。

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イギリス


イギリスはヨーロッパの北西部に位置する島国で、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで構成されています。イングランドはシェイクスピアとビートルズの生誕の地であり、首都ロンドンがあります。ロンドンは金融と文化の中心地として国際的に影響力が高い街です。イングランドには新石器時代の遺跡ストーンヘンジや、バースの古代ローマ時代の温泉浴場跡が残っている他、何世紀もの歴史を誇る大学があるオックスフォードとケンブリッジの街があります。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あ、仙台の話じゃなかったんですね(ちなみにこっちは外資系企業)

日本の水道はどうなることやら。

民営化すると事業を独占した業者、その業者と癒着している政治家、官僚が税金から抜き取る上前が増える。民営化すると(特定の立場の者だけ)利益を受ける。そういうことです。そして特定の立場である政治家らはその部分を胡麻化している。

郵便で経験済み。

命が危なくなる水道民営化には絶対、反対です‼️

水は命に関わる大切な物なので慎重に考えるべきです。郵便が遅いなどの不便とは比べ物にならない。最初良くても段々水質が悪くなる、高くなる、そうなった時もう後戻りできません。

最低限度のインフラは自治体が保障しないとダメですよね。

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