【保育士1歳児虐待】田母神俊雄氏「本当に問題にするほどのことなのか?子供の足を掴んで逆さづりにして子供が喜ぶことなんかよくあることだ」

田母神俊雄氏のツイート

裾野市の保育園の虐待の話。

本当に問題にするほどのことなのか。

子供の足を掴んで逆さづりにして子供が喜ぶことなんかよくあることだ。

保育士が逮捕されるほどのことなのか。

今朝のニュースでは市長が園長を刑事告発するという。

子供を守るのではなく事なかれ主義で自分を守っているのではないか。

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田母神俊雄


田母神 俊雄は、日本の軍事評論家、政治活動家。元・航空自衛官で、最終階級は航空幕僚長たる空将。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。 第29代航空幕僚長、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長、次世代の党副代表を歴任。
生年月日: 1948年7月22日 (年齢 74歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

実際被害あった子供は先生を見て怖がったそうです。それが全てを物語ってます。親のやる愛情ある逆さづりと憎しみのある逆さづりの違いは子供はよくわかってると思います。子供というのは生まれてすぐに保護してくれる人を探します。そしてニコって笑うのは保護を求めている。それは本能らしいですよ。

0歳児の逆さ宙吊りは関節脱臼や揺さぶられると脳にダメージを受ける場合があり、危険です。有り得ません。

4歳児にはカッターナイフで脅していますよ?

え…一歳児にカッター突き付け、夏場倉庫に閉じ込め、寝かしつけてご臨終発言…親御さんは許せないと思いますよ。

残虐な行為を礼賛する人間が空自幹部だったことに恐怖を覚える

保育士が幼児を無闇に逆さ吊りにしたり、手足口病の子供のお尻に触らせたり、頭をど突いたり、泣く子を撮影したり、暴言吐いたりしてた時、逮捕された保育士達は「反応が面白い」と楽しんでたようですよ。発覚しなければ、命の危険性もあった。事勿れ主義とは見て見ぬふりをする人です。

田母神さん、これはちょっと違うと思います。そのような遊戯としての行為ではない。いつも国防の件等、非常に参考になってますが、このようなご発言は残念です。

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