玉城知事“陸自部隊増強なら米軍基地や部隊の削減進めるべき”
記事によると…
・防衛省は、沖縄の防衛態勢をより強固なものにするためとして、那覇市に司令部がある陸上自衛隊の第15旅団に新たに隊員数百人の普通科連隊を加え、名称を「沖縄防衛集団」とし、指揮官の階級の格上げを検討しています。
これについて、玉城知事は5日、県庁で記者団に対し、「アメリカ軍の過重な負担に加え、さらに自衛隊の能力を強化することは過重な負担が増えるということだ」と述べました。
その上で、「自衛隊が態勢を強化するのであれば、当然、その分のアメリカ軍の負担の比重は軽くするべきだ」と述べ、自衛隊の部隊が増強されるのであれば、その分、沖縄に駐留するアメリカ軍の基地や部隊の削減を進めるべきだという考えを示しました。
fa-calendar12月05日 11時00分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20221205/5090021098.html
fa-wikipedia-w玉城デニー
玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康裕。 衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任した。なお、知事業務上、法的効果を伴う行政文書には本名を使用している。
生年月日: 1959年10月13日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・なんで減らすん
・え⁉️
・what!?
・国防の話なんです。国防って、地方公共団体が考える問題ではありません。
・盾も矛も増やすべき
・話にならない デニー論外
・プラマイゼロにしたら増強にならんがな
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1