【世界はどう見ているか?】人口減少の日本は、なぜ移民を受け入れないのだろう?
記事によると…
・日本では、人口減少が始まって10年以上がたち、減少幅は加速度がつきつつあります。一方、2022年、世界人口は80億人を突破したと国連が発表しました。
70億人からわずか11年、このまま人間が増えると、環境問題、食料問題をはじめ「地球は大丈夫なのか?」と懸念する声にあふれています。
このアンバランスを日本人はどう考えればいいのでしょうか?そして退職した高齢者の年金負担は年々重くなり、働き手の不足も顕著になる一方なのに、なぜ日本は移民を受け入れないのかと不思議に思う人も多くなっています。
『米国防総省・人口統計コンサルタントの 人類超長期予測』(ジェニファー・D・シュバ著、ダイヤモンド社刊)を刊行したばかりの、世界の人口統計学の権威の見方を紹介します。(訳:栗木さつき)
(略)
fa-calendar2022.12.4 2:50
fa-chainhttps://diamond.jp/articles/-/313849
fa-wikipedia-w移民
移民とは、異なる国家へ移り住む事象、また出生国や育った国といった居住国を離れて、12か月以上、当該国へ移住して居住している人々を指す。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・答:郷に入っても郷に従わないどころか、庇を貸すと母屋を乗っ取ろうとするから
・必要無いからや
・常識があまりに違うので、お互いに不幸になります。
・既にガン細胞みたいなのがめっちゃ入ってるからだよ。
・お前たちの失敗を見てきてるからだよ。
・量より質が大切だから
・ただ数字だけ合わせればいいってもじゃないだろ。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1