
「サンモニ」田中優子氏「攻めてくるかもしれない国」への協力に「予算使って」
記事によると…
・自民、公明両党が敵のミサイル基地を攻撃する「反撃能力」の保有について合意したという話題。
・田中氏は2015年の安保関連法案成立からの流れだと説明。「こうなると本格的に始まるだろうと思います」とした。
「本当に反撃ですむのかっていうのがわたしたちの懸念で、無理だろうと。今までも北朝鮮のミサイルが飛んでくる時でも海に入った時にアラートが鳴る」と探知能力に疑問も。米国が日本に「矛と盾」になることを求めていると分析した。
続けて、防衛費の予算には「研究開発」「国際的協力」という名目もあるとし、「『国際的協力』というのは単に分断するということじゃなくて、攻めてくるかもしれないその国との平和条約であるとか、いろんな国際協力がある。そちらにも使ってほしい」と強調した。
fa-calendar2022.12.04
fa-chainhttps://www.daily.co.jp/gossip/2022/12/04/0015863263.shtml
fa-wikipedia-w田中優子
田中 優子は、日本の江戸文学・江戸文化研究者、エッセイスト、法政大学第19代総長、同大学名誉教授。
生年月日: 1952年1月30日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・協力って🤣🤣
・この人見ると、本当にスパイ防止法が必要だと思い知る。
・さんざんそれをやって、今ではミサイル撃ち込まれるまでになったんですけど。
・また風を読めないか…今迄散々ODAで恩を与えたのに仇で返されているのだが。
・大学生達が真面目くさってこの人の話を聴いていたのかと思うと嗤えるな。
・ほーん🙄知識があっても知恵と想像力がないとこうなるのね。
・法政大学に入学すんのはやめた方がいいな!
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