騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」
記事によると…
・サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定についても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。
(略)
fa-calendar12/4(日) 7:13
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24
fa-wikipedia-wスタン・コリモア
スタンリー・ヴィクター・コリモアは、イングランド・スタフォードシャー州ストーン出身の元サッカー選手。ポジションはセンターフォワード、イングランド代表通算キャップ数は3。2001年に引退後は各種サッカーメディアでコメンテーターを務める。
生年月日: 1971年1月22日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・マラドーナにやられた神の手はイングランド戦だったけど、VARがあったら100%ハンドだっただろうね
・くだらん ( ゚ω゚)σ━━・ピーン
・感情を道徳と言っちゃうやつ、、、
・次からねw
・あー悔しいんだね~😄
・おいおい精神論言い出したよ。
・( 'ω')その時 定められたルール通りなら問題ない。それがルール
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