志位和夫氏のツイート
「自分の国は自分で守る」というレトリックに騙されてはならない。
「敵基地攻撃能力」で守ろうとしている本命は米軍だ。
日本に対する武力攻撃がなくても、米国が海外で戦争を始めたら、集団的自衛権を発動し米軍とともに戦う。
その結果は?
相手国の報復攻撃による国土の破壊だ。
力合わせ止めよう!
「自分の国は自分で守る」というレトリックに騙されてはならない。「敵基地攻撃能力」で守ろうとしている本命は米軍だ。
日本に対する武力攻撃がなくても、米国が海外で戦争を始めたら、集団的自衛権を発動し米軍とともに戦う。
その結果は?
相手国の報復攻撃による国土の破壊だ。
力合わせ止めよう!— 志位和夫 (@shiikazuo) December 3, 2022
fa-wikipedia-w志位和夫
志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 68歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・発想がやっぱりカルト (´-ω-)
・ことば遊び
・ほ~ら始まったよ。😮💨
・悔しいのう、悔しいのう
・どこに、めつけてるんだろうね…
・もし日本がウクライナのように攻められた時に日本政府や自衛隊が守るのは日本国民が本命だと思うのですが、志位さんの見解は違うんですね。私は反撃能力は日本国土を守る為に必要だと思います。
・では自分の国を誰が守ると言うのでしょうか?外交で攻められないようにする?そんな事はどこの国でもやっている事でしょう。そしてそれらの国でも外交と同時に自分の国を守るための備えをしている筈です。「相手国の報復攻撃」とやらからも国土を守るためには、日本が自分で国を守る力を持たねば。
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