札幌市、生活保護の申請数が高止まり 目立つ若年層
・新型コロナウイルスの感染拡大以降、札幌市の生活保護の申請件数が増えている。感染拡大前までは減少傾向だったが、2020年度から2年連続で増え、21年度は6042件。特に29歳以下の若年層の増加が目立ち、市はコロナ禍に伴う非正規労働者らの雇用情勢の悪化などが影響しているとみる。
・20年度以降、申請者のうち29歳以下の割合は14・1~15・4%で推移し、19年度の11・8%より拡大。今年4~10月の申請件数は計574件と19年同期の約1・5倍に上る。全世代で失業と預貯金の取り崩しに伴う申請が多く、市保護自立支援課は「コロナによる経済への影響が若い世代に出ている」と分析する。
fa-calendar12/3(土) 11:41
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/29048b9b1e9b336792b55b2a3017ca79fd2aa351
fa-wikipedia-w札幌市
札幌市は北海道の道庁所在地で、ビールやスキー場に加え、巨大な雪や氷の彫刻が呼び物の毎年恒例のさっぽろ雪まつりで有名です。ビール醸造の歴史をたどるサッポロビール博物館にはビアガーデンがあり、テイスティングもできます。1972 年冬季オリンピックのスキー場やジャンプ台が市のあちこちに点在しており、近くには有名なスキー場のニセコもあります。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・仕事は少ないし、あっても給料が安すぎるんだよね…。
・田舎ならドングリの現物支給でいいやろ(適当)
・田舎でも人手不足の仕事は沢山ある❗️
・それ働きたくないだけだろ。
・まずは、働くことです👍
・派遣の仕事なんぼでもあるやろ!働けや
・私が住んでるド田舎、工場の求人はけっこうあるけど🤔
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1