動機は『母親が作ったカレー』だった…母親の顔を殴り自殺に追い込んだ罪 息子が起訴内容認める
記事によると…
・今年8月、石川県加賀市で母親の顔を殴り自殺に追い込んだとされる男(54)の初公判が開かれた。
・この裁判は今年8月、被告が70代の母親の顔を拳で殴るなどした上、母親のそばに包丁を置き、「はよ死ねや」などと言って母親に自殺させたとして自殺教唆と暴行の罪に問われている。
・被告は起訴内容を認めた。
・検察側は冒頭陳述で「母親が作ったカレーを食べることを楽しみにしていたが、裏の何の関係もないおじいさんにおすそ分けしていたことに激高してしまった」と動機を明らかにした。
・当時、被告は酒に酔っていて、本当に自殺させるつもりはなかったと所々言葉を詰まらせながら話していた。
fa-calendar11/25(金) 20:10
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/82d9463fdc63562d8da79cc8954fec52532290d9
fa-wikipedia-w加賀市
加賀市は、石川県南西部にある市。福井県と接する。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・もうカレー食べられないねえ
・意味がわからない
・動機がまじで意味不明
・54で実家住まいとか狂ってるわ
・お裾分けしたから激怒したと?は?
・かーちゃん、どういう想いで自殺したんやろ・・・
・母ちゃん大事にしよう
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