
「みんな、そんなにサッカー好きだった?」W杯ドイツ戦勝利でのお祭り騒ぎに戸惑う記者は考えた
記事によると…
・サッカーのワールドカップ(W杯)で、日本が格上のドイツに勝利し、世の中はお祭り騒ぎの様相だ。だが、サッカーを詳しく知らない人は、このにわかの雰囲気に戸惑ってしまうのでは。みんな、そんなにサッカー好きだったの…。突然の盛り上がりを考えた。(特別報道部・木原育子)
(略)
・にわかの盛り上がり。否定はしないが、日本社会の特性もあるのか。千葉商科大の常見陽平准教授(労働社会学)は「周囲が盛り上がっていると、その雰囲気に合わせようという日本特有の空気感はある」と指摘しつつ、投げかける。「熱狂は怖さをはらむ。熱狂の裏で、五輪の談合疑惑の捜査が進むなど忘れてはならない問題もある。盛り上がっている時ほど冷静な視点も大切だ」
fa-calendar2022年11月26日 06時00分
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東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・全方位攻撃の始まりかな?
・レギュラーシーズンとワールドカップは違うべ ドイツ戦で勝ったからにわかも増えてるのは普通の事だと思う
・別にいいだろう
・そう思うならさぞかしドイツ戦翌日の東京新聞スポーツ欄は…(^^)
・というか、W杯の時なんて毎回こんなもんだが?
今さら何言ってるの?って話
・いや、だいぶ前からだよ。だから既ににわかじゃないよ。 ラグビーの時はびっくりしたけど。
・渋谷で騒いでる連中に言えよ