若者らの殉国正当化 兵士母に「死は運命」 プーチン氏
記事によると…
・ロシアのプーチン大統領は25日、ウクライナで軍事作戦に参加した兵士らの母親17人をモスクワ郊外の公邸に招き、面会した。
この中で「われわれは皆、死ぬ運命にある。問題はどのように生きるかだ」と主張し、若者らが国に殉ずることを正当化した。
・9月下旬に部分動員令が出された後、招集された予備役の妻や母親がインターネット上で懸念の声を上げる中、プーチン氏が直接耳を傾ける姿勢を強調する狙いがあるもようだ。
fa-calendar11/26(土) 7:35
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc354689bb193ffd57a36dcfdaf1ca9195d1046e
fa-wikipedia-wウラジーミル・プーチン
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領である。また、1999年から2000年まで、2008年から2012年まで首相を務めた。ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコに次いで2番目に長く現職の大統領を務めている。
生年月日: 1952年10月7日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・いらぬ戦争によって多くの若い命が失われた 夫々に多彩な人生があっただろうに
・若い命は大事だよ! そう思わないとあなたも大事にされないよ!
・ならあなたー 真っ先ねー 期限とっくに過ぎてるよー
・そりゃ、プーチンの個人的野望の為に早死にしたくは無いわなぁ。
・エルヴィン団長の演説を思い出す。。。
・将棋の駒でも取られたくらいの言い草
・言ってる内容は正しいけど使い方間違ってますね🤔 本来は希望の言葉であって絶望の言葉ではないはずです。
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