川崎市 住宅を建てる際など 太陽光パネルの設置義務化の方針
・脱炭素社会を目指して、川崎市は2030年度までに温室効果ガスを2013年度に比べて50%削減し、再生可能エネルギーを33万キロワット以上導入する目標を掲げています。
目標を達成するため、市は早ければ令和7年度から、住宅などの建築物を新たに建てたり、増築したりする際、太陽光パネルの設置を義務化する方針です。
18日公表された計画案によりますと、2000平方メートル以上の建築物を新たに建てたり、増築したりする場合、建築主に設置を義務づけます。
また、2000平方メートル未満の建築物を新たに建てる場合、1年間に5000平方メートル以上の総床面積を供給しているハウスメーカーに設置義務を課すとしています。
さらに、義務化の対象から外れた新築と増築の建築物についても、設計士から太陽光パネルについて説明することを義務づけるとしています。
市は、インターネットで市民からの意見を募ったうえで、今年度中に条例を改正したいとしています。
fa-calendar11月18日 16時42分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20221118/1000086878.html
fa-wikipedia-w川崎市
川崎市は、神奈川県の北東部に位置する市。政令指定都市であり、人口は約153.6万人。 市内全域が旧武蔵国に属し、神奈川県内の市町村では唯一、旧相模国に属していた地域を含まない。7の行政区がある。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・東京と川崎ね 乗っ取られたらこうなる
・答え合わせですよね
・絶対、川崎市には引越ししない。
・侵略完了の証
・ヤバいな、川崎市😩東京都とつるんでるのか❓知らんけど😱
・あっちの人達が多い所ばかり太陽光推進するね。
・地震とか台風とかそういうときに壊れたりするのが想像できる 屋根はあまり重くするものではないと思う
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