【防衛納税】小沢一郎氏「『欲しがりません勝つまでは』の時代に戻りつつある… 軍備が民生を圧迫し始めたら、おしまい」

小沢一郎氏のツイート

「ふるさと納税があるなら防衛納税の発想もあっていい」と元外務副大臣。

「欲しがりません勝つまでは」の時代に戻りつつある。

次々に明るみになる増税案、問題先送りの年金制度、増え続ける医療費負担や介護保険料。

その一方で、ひたすら倍増に向かう防衛予算。

軍備が民生を圧迫し始めたら、おしまい。

小沢一郎


小沢 一郎は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。 衆議院議員であった父の佐重喜の突然の逝去により、弁護士となるために通っていた日本大学大学院法学研究科を中退し、政治家となった。
生年月日: 1942年5月24日 (年齢 80歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

大変申し上げにくいのですが、ふるさと納税は一種の寄付制度であり、納めた分、税金が控除されます。防衛納税を同じ仕組みで作れば、防衛予算に使ってほしい分を寄付し、寄付した分他の税金が控除されるという形になると思われます。

えっと お宅誰?

収めることで自衛隊の待遇が少しでも改善されるならいいのでは?

あ、あなたまだいたんだ(笑)

国が無くなれば、民生どころじゃない 平和ボケもほどほどに そもそも国がやるべき事ではあるが、国民が国防のために納税しようという制度は国民の意思を示せるよい制度である

この人まだ言ってるんですね(笑)

小沢さんが反対してるから いい制度なのだろう なので防衛納税大賛成です

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