東京都、米1万円分を低所得世帯に配給へ…物価高対策、野菜や飲料の選択肢も検討
・物価高で困窮する世帯を支援するため、東京都は、所得の低い都内の住民税非課税世帯約170万世帯を対象に、1世帯あたり1万円分の米を現物支給する方針を固めた。
年明けにも各世帯に発送する。
都は支援策として当初、現金支給や、買い物で使える独自の商品券の発行を検討した。しかし、現金は地方自治体が住民に支給した場合、課税対象になって一定額を差し引かれる可能性があることから断念。商品券は店舗での利用時に低所得世帯と周囲に知られる恐れがあるため、生活必需品の米の現物支給を選んだ。
fa-calendar2022年11月18日 5時1分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/23219148/
fa-wikipedia-w小池百合子
小池 百合子は、日本の政治家。東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・仕事で米を扱っている者です。米専用の紙袋が有りまして、通常1袋に30㎏入っています。化粧小袋に数㎏ずつ小分けするより、希望する家庭には5㎏分増やして30㎏入り1袋届けた方が人件費やら減らせるのでは。皆さん、色々あるでしょうけど、もう少し米食ってください。余ってます!
・パッとみた瞬間、米ドル配給かと思いました😓
・現金1万円で良くないか…
・これは英断。近年食の欧米化が進んで米の消費量が少なくなり、米農家が苦しんでいるのだから、政府が買い取り低所得者層などに配るべき。
・あ‥おコメかぁ。ドルかと思った、、
・こち亀なら両さんが米かき集めて酒作り始めるやつ
・この借りはいずれ年貢にてお返しいたします。
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