「難民と認めてほしい」軍政の弾圧から逃れてきたミャンマー少数民族の願い
記事によると…
・ロヒンギャ民族のミョー・チョー・チョーさん(37歳)は2006年に来日しているが、まだ難民として認めてもらえず、仮放免の状態だ。そんな彼の壮絶な人生についてインタビューさせてもらった。
・日本人は優しいのに、入管だけは優しくない
「日本を選んでよかったと思っている。入管の法律だけ悪いけど、日本人は優しい。平和だし、悪いことさえしなければ堂々と何でもやれる。
入管だけは優しくない。なんでそんなにイジメるんだろうと思う。そもそも誰が決めているのか。難民を受け入れて面倒を見なければいけないはずなのに、『嘘の難民』とか、『働くために難民申請している』といった目で見る。
(略)
・もし特別在留資格が出たら、お世話になっているNPOに入って仕事がしたい。そして、バングラデシュにいる母と弟を日本に呼びたいとミョーさんは願っている。
fa-calendar11/15(火) 8:52
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/084dbc4f1c66a48c66bbf9e4461dd58da62f18d5?page=3
fa-wikipedia-wロヒンギャ
ロヒンギャとは、ミャンマーのラカイン州に住む人々である。英語や現地ミャンマーではロヒンジャ、隣国タイ王国ではロヒンヤと発音される。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・手口そのもの。
・日本人は優しいよ!ただそれ以上に規律規範には厳しいよ!
・だから共生なんて無理なんだって
・何様のつもり?と思います。
・一度帰ってもらって在留資格が出てから来日させるようにしたら。
・NPO自体なくしたら良いのにな まじめにやってるのもあるけど
・入管が厳しいのは当然やろ。
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