瓜田純士さん、人生の後悔だった“顔面タトゥー”「自分でもギョッと」「部屋を借りられない」

瓜田純士、人生の後悔だった“顔面タトゥー”「自分でもギョッと」「部屋を借りられない」

記事によると…

・顔面にはいかつい“タトゥー”、生まれは夜も眠らぬ街、東京・歌舞伎町。瓜田純士は暴力団に属していた過去を持つ。アウトローの集まる総合格闘技大会「THE OUTSIDER」にも出場。現在は「BreakingDown」に出場し脚光を浴びている。表世界で日の目を浴びる今について話を聞いた。

(略)

・今でこそ日の当たる場所で生きている瓜田だが、人生で最も後悔していることを聞くと、顔面に刻んだタトゥーだった。

「最近までは刺青だったんです。やっぱり部屋を借りられないし、今は知ってもらえているからお邪魔じゃないけれど、当時は『誰だあいつ』ってなかで生活しなきゃいけないわけだから。やんちゃ坊主の中では知られていても一般社会の人は誰も知らなかったわけですから」と説明する。

 さらに「デパートに行ったときに、自分は(刺青を)入れていることを忘れてるから普通の肌色の人間だと思っているんですよ。エレベーターの鏡だったり、エスカレーターの鏡に映るときに自分でもギョッとするんです。知らない人はもっとギョッとするじゃないですか。8年前は異質だったので後悔しましたよ」と本音を明かした。

 それでも今では“顔面タトゥー”をものまねする者も現れている。今年のハロウィーンでは“瓜田純士コスプレ”を楽しむ若者も見られた。

「タトゥーも世の中で当たり前になってきている。終わり良ければじゃないけれど、今思えば後悔はあんまりないな。後悔することをやらかしたり、そういう1日を過ごしても自分でそれを巻き返せるじゃないですか。若いときはいっぱい後悔があったかもしれないけれど、それを今巻き返していっているから」

11/13(日) 9:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/909a323bbd7664aa114eec6fb5ce5bec17fc45e4?page=1

瓜田純士

瓜田 純士は、日本の男性総合格闘家、キックボクサー、作家、YouTuber。 杉並区立高南中学校卒業。既婚。格闘家としては2008年からアマチュア格闘技大会に参戦している。作家としては2008年9月にデビューし、『日刊サイゾー』で月一で瓜田のインタビューを掲載している。2016年からYouTuberの活動を開始した。
生年月日: 1979年12月4日 (年齢 42歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

瓜田さん割と好き。

後悔すなや

自業自得‼️以上‼️

人生とは戸惑いよ👍

そりゃそうだろ笑

タトゥーって経年で中途半端に色薄くなるから色を入れ直すかせんといかんのに。まぁ好きで入れたんなら知らんわな。

素直に、後悔してると言えるのは良いな。

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