なぜ岸田首相は「女性」と「若者」から見放されたのか 望月衣塑子記者が見抜く“共感力のなさ”〈dot.〉
記事によると…
・岸田政権の支持率低下が止まらない。
・女性や若者の「岸田離れ」はなぜ起こっているのか。生活者の視点から政治を取材してきた、東京新聞の望月衣塑子記者に聞いた。
・「支持率は、まだまだ下がるでしょうね」
開口一番、望月氏はこう語った。
前出の読売新聞の世論調査によると、女性の内閣支持率は前回の10月調査(支持率=47%)から11ポイントも下がって36%となり、男性より支持率の高い傾向にあった女性の支持率は男性と並んだという。
これまでの安倍晋三元首相、菅義偉前首相と比べると、物腰も穏やかでソフトな印象を与える岸田文雄首相。自身がアピールする「聞く力」は、一般的に女性が求める政治姿勢とも合致しているように思えるが、今回の世論調査で“見限られた”のはなぜか。
「生活が苦しくなってきている実感が支持率に反映されているはずです。特に子育て世代の女性が『このままでは先が見えない』と大きな不安を感じているのだと思います」(望月氏)
(略)
fa-calendar11/11(金) 17:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/228d2713c6d4d965dc091ccdc1bdf25ed0d96e6d
fa-wikipedia-w望月衣塑子
望月 衣塑子は、日本の新聞記者。中日新聞社の社員、女性ジャーナリスト。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日: 1975年 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・共感出来ない…
・見抜けてない定期
・見抜く⁇w
・まだ居たんだ、この人…(˘ω˘)
・え?望月さん、本気で言ってんの?
・説得力0
・いや、新聞なんか完全に見放されてないか?と感じますけどね。個人的には。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1