池田清彦氏「憲政史上最悪の首相がやっとお辞めになりました。ここまで落ちぶれた日本を立て直すのは大変でしょうね…」

2020-08-31

池田清彦さんのツイート

憲政史上最悪の首相がやっとお辞めになりました。

ここまで落ちぶれた日本を立て直すのは大変でしょうね。

上手くいかなければ、次の首相のせいにされそうですね。

尻拭い内閣を引き受けるのは誰かしら。

尻拭いしないで、さらに垂れ流しになるかもね。

えらいこっちゃ。

憲政史上最悪の首相がやっとお辞めになりました。ここまで落ちぶれた日本を立て直すのは大変でしょうね。上手くいかなければ、次の首相のせいにされそうですね。尻拭い内閣を引き受けるのは誰かしら。尻拭いしないで、さらに垂れ流しになるかもね。えらいこっちゃ。

— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) August 30, 2020

池田清彦

池田清彦は、日本の評論家、生物学者。早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。理学博士。
生年月日：1947年7月14日 (年齢 72歳)
池田清彦 - Wikipedia

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twitterの反応

「憲政史上最悪の首相」は、まだ辞めていません！
「病気で政治判断を誤る」と公言しながら、なお居座っているのです。今こそこれまでの悪事の数々を厳しく追及して責任を認めさせ、引責辞任の形にしなければなりません。

— 桜問題 (@sakuranituminai) August 30, 2020

辞任はガス抜きだと思います。

政策の路線もそのまま継続、自民党が政権をとっているあいだは、日本の立て直しは期待できません。

— put on a happy face.◢ ◤ (@stairwaytokkk) August 30, 2020

総理大臣は、それこそAIで充分だね。
AIなら計算先読み出来るし、嘘はつかない、矛盾も無い、確実に答え出すだろう。
なので、AIの管理を強くする事とAIに国民の声を入れて分析してもらう。

そんな時代が来る可能性も有ると危機感が有る。

そう言う事です。

— AO 雲の上を流れる川のように。 (@AO71278285) August 30, 2020