ペットの亡きがらをゴミと一緒に火葬、担当者「日常的にやっていた」
記事によると…
・愛知県北部の3市2町でつくる愛北広域事務組合が運営する火葬場「尾張北部聖苑」(同県犬山市)で、ペットを火葬する際、業務委託先の社員らが、弁当の空き箱やペットボトルなども一緒に燃やしていたことが分かった。組合が8日発表した。SNSでの投稿で発覚し、少なくとも10年以上前から続いていたという。
・現場責任者の男性は、組合の聞き取りに、「以前から火葬担当者が日常的にやっていて、そういうものだと思っていた」と話したという。
fa-calendar2022年11月8日 18時19分
fa-chainhttps://www.asahi.com/articles/ASQC85TSBQC8OBJB00H.html
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fa-lightbulb-o愛北広域事務組合 尾張北部聖苑
所在地: 〒484-0003 愛知県犬山市善師野奥雑木洞1−1
電話: 0568-62-4144
fa-commentネット上のコメント
・これは個別火葬じゃないペットなんじゃないかな。だから立ち合いもない。
・道徳の問題だろ
・うーん、ちょっとこれはなぁ 動物愛護団体がキレそうな案件だな
・ダメなの?
・弁当のゴミは事業ごみだろ
・昭和なら問題にならん。 平成なら少し問題になった。令和じゃヤバい!
・きちんとお別れしたいなら飼い主もそれなりの金かけないとね
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