日本、新しい紙幣の顔も日帝強占期の人物で埋める
記事によると…
・新しい紙幣に入る人物は2019年にすでに決まっています。1万円には19世紀末と20世紀初頭を風味した事業家であり、日帝強占期京城電気(韓国電力の全身)の社長を務めた渋沢栄一、5,000円には日本女性教育の先駆者と評価される津田梅子、 1,000円には日本近代医学の父と呼ばれる北里柴副郎の肖像がそれぞれ入ります。
・日本の強占期を象徴すると見られます。は人物が新しい紙幣にも反映され、問題として指摘されたりもしました。現行1万円の福沢は日本帝国主義の思想的基盤となった「タルアロン」を主張した人物であり、新たな1万円の主人公である渋沢は第一国立銀行(現みずほ銀行)東京証券取引所などを設立した代表的な資本家でありながら、朝鮮半島の侵略に先頭に立つ人物として知られています。
fa-calendar2022-11-06 16:55
fa-chainhttps://www.mbn.co.kr/news/world/4876033
fa-wikipedia-w渋沢栄一
渋沢 栄一は、日本の実業家。位階勲等爵位は正二位勲一等子爵。雅号は青淵。
生年月日: 1840年3月16日
死亡日: 1931年11月11日
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・喉から手が出る程に円が欲しいくせに……┐(-。-;)┌
・だから渋沢栄一は一万円札にふさわしい人物と言えるだろう。
・だからもう円とスワップしようだなんて思わないでね(^ω^)
・これでもう使えまい🤭w
・魔除け札になるのかしらんw(´・ω・`)
・いちいち うざいわぁ😩
・だからこっち見んな、擦り寄るな! 関わらない、教えない、助けない
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