警備犬アイオス号が永眠… 西日本豪雨や北海道胆振東部地震、令和元年台風19号などの災害派遣で行方不明者の発見に貢献

航空自衛隊入間基地のツイート

警備犬アイオス号が8/18日深夜永眠し、基地内で葬送式が執り行われました。(享年7歳)

アイオス号は、平成29年に国際救助犬試験に合格、平成30年西日本豪雨や北海道胆振東部地震、令和元年の台風19号に伴う災害派遣で行方不明者の発見に貢献。

平成30年には、小野寺防衛大臣から褒賞状を頂きました。

警備犬


警備犬とは、日本の警察や自衛隊において、警備・捜索活動や災害現場で被災者の救助などを行えるように訓練された犬である。
警備犬 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでね・・

7歳なんて早すぎる 警備犬って、それくらいの寿命なのでしょうか・・・

7歳…まだ若すぎます…人のために全うしてくれたこと感謝しかありません。きっと天国ではまたたくさんの愛に包まれて自由に走り回っていることでしょう。本当に生まれてきてくれて救助犬になってくれてありがとう。ゆっくり休んでください。

短い間でしたが本当にお疲れ様でした

国民に寄り添い基地を守っていただいてありがとうございました

アイオス号、日本のために貢献して下さってありがとうございました。お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。

アイオス号の活躍に感謝します。

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