加藤清隆氏「なぜ最初の1発目の銃声がした時に2発目に備えなかったのか?」「警視庁SPと奈良県警警護課員はなぜ安倍氏の後ろを警戒しなかったのか?」

加藤清隆さんのツイート

返す返すも、なぜ最初の1発目の銃声がした時に、SPは安倍氏に覆い被さって2発目に備えなかったのか?

そして警視庁SPと奈良県警警護課員はなぜ安倍氏の後ろを警戒しなかったのか?

結果論ではなく、これが警護の基本ではないのか?

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安倍晋三銃撃事件


安倍晋三銃撃事件(あべしんぞうじゅうげきじけん)は、2022年(令和4年)7月8日午前11時31分頃、奈良市内の近畿日本鉄道大和西大寺駅付近にて、元内閣総理大臣・元自由民主党総裁の安倍晋三が銃撃・殺害された事件。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

本当にそう思います。周囲を見渡せる少し高い場所から随時監視し、不審な動きをする者には即対応が基本だと思われます。何の為のインカムだよ…

奈良県警と警視庁SP1人の共犯説があるかもしれませんよ。背後を警護するのなんて、複数人での警護の基本です。演説中に、これだけ、キョロキョロ首動かしてて、職質されない方が不思議です!

映像で見る限り、警備担当者は皆安倍晋三元総理と同じ方向を見ています。何故元総理の後ろを警護しなかったのか。返す返す惜しまれるとともに、後悔先に立たずの思いが致します。私達は大恩人の元リーダーを亡くしました。

これはSPも奈良県警も無能差が露呈したと思います 前から応援演説はわかってたのにも関わらず シュミレーションもしてなかったのか‼️

突然失礼します。背後の警備が手薄なのは作為的だったこと。色々な件で単純な事件ではないはず。

警視庁SPと奈良県警警護課員の背後関係、思想信条を徹底的に調査すべきだと思います

連射できる本物の銃ではなく、手製の銃らしきもので2発撃たれたというのは、警備陣の大失態。

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