逮捕された元妻がドン・ファンの通夜で見せた「奇妙な行動」
▼記事によると…
・「仏様の前にご飯を供えて下さい」葬儀社の係員はそう言い残して去っていった。早貴容疑者が仏様に備えるために用意したのが「レンジでチン」タイプのご飯だったので、私は唖然としたのを覚えている。いまはそういう時代になったのか…?という気持ちだった。
・弔問に来る方がいるのはわかっているのに、喪主である妻は市内の喫茶店でおしゃべりを楽しんでいたのには呆れてしまった。
・家政婦の木下さんも線香を上げながら「社長、なんで死んだの?」と声を掛けていたが、早貴容疑者が遺体に手を合わせたことはなかったし、遺体に手を触れることもなかった。
・その晩になって早貴容疑者は自らスーパーで買ってきたという肉のパックをリビング脇のキッチンで焼き、棺桶脇のリビングのテーブルで食べ始めたのである。風習や常識云々を言いたいわけではないが、その神経に私は度肝を抜かれてしまった。私はドン・ファンが亡くなってから食欲はほとんどなかったのに、彼女の食欲に驚いた。
・棺桶から1メートルも離れていないテーブルでサイコロステーキをほおばる神経は私には理解できなかった。
・29日夜、斎場で通夜が営まれた。それがお開きとなり、斎場の上の階で親族ら故人の親しい方々が集まって個人を偲んだ。テーブルの上には大きな桶の寿司が置かれ、ビール瓶などが並んでいた。
・喪主の早貴容疑者は木下さんと席の端に座って皆の前で挨拶もせず、スマホをいじくっていた。誰も箸をつけていないのに真っ先に寿司桶から摘まんだ
・彼女の前にあった寿司桶は空っぽになっていた
・これだけはいえる。ドン・ファンの葬儀の場で、悲しみにくれる喪主の姿はなかったのだ。
fa-calendar5/1(土) 15:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/71f0b99efdab07dfec5b322d29469515c14ae314
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fa-commentネット上のコメント
・家政婦の木下さんなる人物も決して感じの良い人物ではないことが伝わってくる。
・これ、家政婦も怪しくない?携帯取りに行って2人で喪中に喫茶店でご飯?会議か?いやー野崎氏可愛そすぎる最期だわ…
・素人の推理ですがー 20代のお金大好きとはいえ一人で人殺すのは無理かと思います 身近に協力者がいたんでしょうね
・スマホでゲームに熱中したり、抑えきれない食欲だったり、シワになったブランドの紙袋をいつも持ち歩く物欲、金銭欲だったり。常識がないのはよくわかっているが、そもそも頭が悪い。若さなど関係なく知性がまったくない。何となく風貌に現れている気がする。
・家政婦の木下さんも、以前テレビで見た感じ、家政婦らしからぬ格好でしたね。ドン.ファン 寂しすぎる結末でした。
・家政婦は共犯とまではいかないかもしれないが、何らかの事情や経緯は知っていたと思う。
・容疑者になった途端にこういう話が出てくるな。それはさて置きしっかり容疑者の口から自供が取れることを願います。
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