公務員の“サービス残業”に怒り 河野大臣「極めて問題」
▼記事によると…
・河野太郎大臣が公務員の職場滞在時間の調査結果を発表した
・若手官僚の3割が過労死ラインの月80時間を超え、河野氏は怒りをあらわに
・「このような実態が明らかになっていなかったのは極めて問題」「サービス残業はないという建前を横行させてきた人事院は、厳しく受け止めてほしい」と語った
fa-calendar2020年12月26日 0時39分
https://news.livedoor.com/article/detail/19442476/
fa-wikipedia-w河野太郎
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河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、行政改革・国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣を務める。 外務大臣、防衛大臣、国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党幹事長代理、法務副大臣、総務大臣政務官 、衆議院決算行政監視委員長・外務委員長等を歴任した。
生年月日:1963年1月10日 (年齢 57歳)
河野太郎 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・民間では序の口!!!
・時間外手当を天下りで調整されては堪らん。時間外労働がそんなに多いなら職員数を増やして雇用に繋げてほしい。どうせ定期雇用者で賄うのだろうが、無いよりましだ。
・でも、仕事量は減らせないでしょう?自分たちがそういう風に働かせてるんだから。だから、世に言う"働き方改革"というのは間違いで、"働かせ改革"じゃなきゃダメなんだよ。仕事量と労働者のバランスを使用者側が考えないと、労働者の負担が増すばかり。
・サービス残業合法化の教職員の給特法にもメスを入れていただけませんか?「ない前提」でも何でもなく、教職員のサービス残業は既に周知の事実です。
・人事院が悪いことになってて草。いや勿論責任の一端はあるけれども
・保育士のサービス残業にもメスを入れてくださいませんか…
・民間が当たり前にやってること。入退館ゲートのログ収集するだけでも分かることは結構あるはず
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